極上ドライヘッド

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自律神経を調整して副交感神経を優位にしサーディアンリズムを整えて不眠症を改善する事ができる。
眼疲労、パソコンなどを長時間行う事による眼、身体、心に影響が起きる症状であるVDT症候群からくるストレス不定愁訴などの現代病を緩和することができる。
視力のピントを合わせやすくなり、視野が広がる。
筋膜を刺激して頭部の血行をよくし、疲労の元となる乳酸、老廃物をながれやすくする。
脳脊髄液の巡りをスムーズにする。 -
極上ドライヘッドとは
一般的なヘッドスパはオイルなどを使って時間をかけて、眠気を誘う事により副交感神経を誘発してリラックスさせることが目的。
また、頭皮のマッサージやオイルやシャンプーの香りでリラックスさせたり、薄毛、抜け毛予防することができる。
極上ドライヘッドはオイルなどを使わず、手技だけで施術を行う。短時間で筋、筋膜をアプローチし頭重感や、首、肩の辛さを軽減する施術を行う。長い時間をかけて施術を行うことで効果があることはないので短時間で効果をだすことができる。
癒着、萎縮している筋膜を元の状態に戻し筋緊張を取る事、血液の流れを良くする事、神経の状態を良くする事、左右のバランスを整えるこどが目的。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由
コロナ禍で在宅ワークの方が増える中、オンライン会議や、パソコンやスマホを長時間使用することによる眼、身体、心に影響が起こる症状であるVDT症候群を緩和させるためにオススメをする。
うっかりミス、約束忘れが多い、夜中に起きてしまう、食事をおいしいとおもわない人、考えがまとまらない、判断が鈍い、集中力が続かない、頭が重いなどの自律神経の調整ができていない人のためにオススメをする。
また、時間を長くかけてリラックスさせるヘッドスパより短時間で筋膜にアプローチして肩、首のこり、リンパのつまりや血流の改善により美容効果もあるため。 -
脳疲労を放っておくとどうなるか
眼疲労や眼精疲労疲労により、睡眠障害が起こる。睡眠障害により目が覚めても低血圧やめまいや耳鳴り、頭痛、食欲低下やげり、腹痛などといった身体の症状が出ることがある。
午前中いっぱい、ひどいと夕方まで眠気や倦怠感などが続いてしまう。
日中の意欲低下や抑うつ気分といったうつ状態の原因にもなる。
自律神経が乱れて別の不調も引き起こすという悪循環にも陥ることもある。
交感神経が優位になりやすく頭痛、吐き気、頭が重くなる、判断が鈍る、思考力低下、夜中に起きてしまう、首、肩の痛みなどの心、身体、などにも影響が起こる。 -
当院の極上ドライヘッドとは
短時間で表層の筋、筋膜だけをアプローチし頭重感や首、肩の辛さを軽減する施術。
顔、頭部の筋膜リリース(筋膜はがし)を行うことで表情筋や顎の関節が動きやすくなり可動域が広がり、筋力向上、基礎代謝を上げる効果がある。
また、肩や首のコリ、リンパのつまりや血流の改善、むくみの解消、顔のたるみ予防など様々な部位で健康、美容効果がある。
血液やリンパの流れが良くなることで冷え性、顔のむくみの解消、全身に酸素が行き渡るので細胞レベルから若返りの期待もできる。
眼精疲労、睡眠障害、脳疲労、頭痛、リラックス効果、頭重感などの症状も改善することができる。 -
その治療をうけるとどうなるのか
視力のピントを合わせやすくなり、視野が広がる。
癒着、萎縮している筋膜を元の状態に戻し筋緊張を取る事により首、肩のコリがなくなる。
副交感神経を優位にしてサーディアンリズムを整える事により頭痛、頭重感などが軽減する。
脳疲労、VDT症候群から来るストレス、不定愁訴などの現代病の緩和。
脳脊髄液の巡りをスムーズにすることによりむくみやストレスの緩和自然治癒力があげることができる。また、身体の歪み、筋肉の緊張、痛みの改善。 -
治療頻度は
筋膜リリースを行うので効果の表れは人それぞれ違います。一般的に一日三回の筋膜リリースを2週間続けることで、身体に変化、効果があらわれる。
現実的にはその回数施術を行うことが難しいので3ヶ月継続して表れる人が多い。最低週3回、3ヶ月から6ヶ月かけて行う事により効果があらわれる。
継続が難しければ期間で調整する。