悩みタイトル

冷え性でお悩みの方へ、こんな症状はありませんか?

常に手足が冷たい。

寝るときに、靴下が手放せない。
いつでも膝掛けがないと。いてもたってもいられない。
じっとしていると肩が凝り固まり、身体がだるくてぐったりする。
椅子や床に座っていて立ち上がると、立ちくらみしやすい。
いつのまにか脚がむくんでいて足が重い、だるい、痛い。
少しの運動でも息切れや動悸する
初対面の人に顔色が悪いといわれたことがある。
汗っかきで暑がりなのに、足は冷たい
セルライトがついてお尻、うちもも、お腹を触ると冷たい

冷え性に対する当院の考え

冷えを放置すると循環が悪くなり健康面、美容面に於いて取り返しのつかないダメージを蓄積することになります。早めの「温活」が必要になります。

冷え症とは、一般的には手や足の先などの四肢末端あるいは上腕部、大腿部、などが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のことしてとらえられています。

冷え症の細部の状態は、手足の先、末梢にいとみみずのように縦横無尽に張り廻られているとても細い毛細血管の血行が悪くなることにより、血液の温かさで保っていた体温が、手足の体表面温度が低下して体の冷えを感じる状態です。

冷え性を放っておくとどうなるの?

①貧血
鉄分の不足などが原因で、HBが減少し、血中濃度が薄くなった状態。HB数値が男性13.0g/dl以下、女性12.0g/dl以下になると、貧血とされる。冷えの他に倦怠感、立ちくらみ、めまい、耳鳴り、頭痛などの症状が起こります。
②更年期障害
閉経の前後、更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化し、心身にさまざまなトラブルを引き起こします。症状には、冷え、肩こり、疲れ、だるさ、のぼせやほてり、イライラや不安感などがあります。
③低血圧症
遺伝や自律神経の乱れなどが原因で、一般的には収縮期血圧が常に100mmHg未満の状態です。手足の冷えや肩こり、だるさ、疲れ、寝起きが悪いといった症状が現れます。

冷え性の改善方法

すでに「冷えやすい体」の方々は、血流を良くすることが大前提です。その為に、根本的な原因である『鉄分不足』から対策を行っていくのがお勧めです。

①朝食を食べる
朝食を食べないと、体温調節に必要なエネルギーをつくり出すことが困難になります。消化が良くネルギーを生み出しやすい食事をしましょう。特に鉄分が補給出来るほうれん草はお勧めです。

②運動で血行を良くする
体中の筋肉を働かす全身運動が一番です。座り仕事が多い場合は、仕事中に足元にボールや青竹などを置いて、足の裏で転がすと、足裏のツボが刺激され、全身の血行が良くなります。

③入浴で血行を良くする
38〜40℃のぬるめのお湯に、20分程度つかる。お風呂から上がったら長袖のインナーや靴下などで熱を逃がさないようにしましょう。

冷え性の軽減に効果的な当院の施術メニューは?

①鍼治療
鍼は、髪の毛ぐらい細いもので、刺すよりも響かせるのが目的です。皆さん注射をイメージすることが多いと思いますが、注射は管だと覚えて下さい。ストローのようなものです。蚊が人間を指して血を吸うのも管です。皮膚をギザギザに突き破って血液を抜いたり、薬液を注入したりします。鍼は刺した所を中心に筋肉を緩め血流を回復する事ができます。
②矯正治療
歪みが原因で肩がつらい、方は矯正治療により血流が改善するので少しづつ変わります。予防であったり根本的に治療するのであれば矯正治療がお勧めです。人間が一番大事な臓器は脳で、そこに血液が流れずらいと手足に血液が流れない事があります。

その施術を受けるとどう楽になるのか

①鍼
鍼は固い所を緩める効果があります。血流が良くなり体が温まります。特に血流が悪い所に鍼を打つと「フレア反応」という赤く皮膚が腫れたようになる現象があります。
患者様も「痒い」ような感覚があります。これは血流が良くなった証拠です。
あまり酷いとフレア反応が重なり蚊に刺された時のようなボコボコした見た目になります。
②矯正治療
脳に血液を流す為に血圧を上げ、手足に流れる血液を制限していると冷えが起こるのですが、首肩がこる、いわゆる筋緊張が緩むので脳に血液流しやすくなり、手足の血行が戻ってきます。

改善するために必要な施術頻度は?

週3回1年が理想です。血流がいい状態が続くと組織の再生が始まります。週3回で3か月程で到達する方がいれば6か月かかる方もおられます。体質、遺伝、家族性、仕事による負担の違い、住んでいる地域の気候条件、生活習慣の違いや趣味、季節、様々な条件がありますが、「体が疲れる」という感覚がある方は週2回は通うべきです。血流がいい状態が長く保てるようになってからは週1回半年通うべきでしょう。

冷え性関連でよくある質問

明るい挨拶

  • Q.足が冷えて寝れない
    A.冷え性とは主に血流が悪い事に起因しております。心臓から出た瞬間の血液がお湯のように熱いとしたら、流れていくうちに内臓臓器、体組織に熱を伝え続けて少しづつ冷えていき、足まで届く頃には温くなっています。足は心臓より遠いので基本冷たいので血液が冷えてしまい足が温まる程ではありません。足が冷えると寝れないという「寝る」という状態は体表のの体温分布でいうと上半身が低く足が一番高い時にα波というリラックスした状態が観測されるので「足が冷える」という状態で「寝る」状況としては最も適さない状態なのです。

  • Q.指先が冷たくてうまく動かない
    A.足に比べたら心臓に近い場所にあるのが「手」ですが、心臓から手迄は内臓臓器を介しません。内臓臓器は心臓に近い所にあり同じ「腹膜」によって囲まれています。いうなれば「同じテントの中にいる」ような物でしょうか。テントの中にはより暖かい寝袋に包まれている者もおりますが「手」はテントの外にあるので外気にさらされ冷たくなっていきます。さらに血液は「脇の下」を多く流れていますが「巻肩」や「内方肩」など猫背により脇を圧迫していると血行が悪くなりがちです。

  • Q.腰が冷えて困る
    A.「腰」とは「肉づき」に「要」と書く感じが示すように体の要、より分かりやすくいうなら「上半身と下半身の要」です。上半身の負担を腰で受けとめ、下半身のバランスの舵取りを腰で調整する仕組みがあります。単純にいうと体重の30%を占める上半身が30キロの方が前かがみになると3倍から5倍の負担を支える事になり腰部に100キロから150キロの負担がかかります。下半身は体重の60%、60キロ程の方であれば60キロの作用を反作用で止めるとすると120キロ程は支えないと止まりません。

  • Q.「腰が冷える」とは、どういうことか
    A.腰が硬くなり血液が流れづらくなり、酸素、栄養、体温が届かなくなり、疲労がたまり老廃物が溜まって蓄積し、より硬くなる悪循環を表しています。寒い日にはホッカイロ貼ったりすると腰が温まり動きがスムーズになりますよね。温めることにより血流が増え筋肉の硬さが緩み可動域が増えたわけです。「冷え性により○○になる」という事は血流、血行が悪いという事が原因としてあるということが分かってきましたね。お風呂に入った後は体が軽くなります。皆さん入浴時お風呂に浸かっていますか?

  • Q.お腹が冷える
    A.いくら心臓に近いからといっても血流が悪いとどうにもなりません。また、昨今PCデスクワークが増えたことによる「猫背」も影響してきます。猫背によりお腹がへこみ上からつぶされています。内臓が圧迫されていますね。猫背により健康寿命が短くなるのは古くは江戸時代から分かっていたことなのですが、浮世絵などを見ると道行く人皆前かがみであるのが想像できると思うのですが、当時の平均寿命は50歳です。医学の進歩により死に至る病を治せるようになりました。栄養状態が良くなったので発育がよくなり、骨が丈夫になって極端に背中が曲がっている方は減りましたが、習慣によるものはなかなか改善できていません。

  • Q.足のむくみ
    A.ぶよぶよとして気持ち悪いのがむくみですが、体感として自分が「むくんでいる」と実感出来ている方はあまりいません。むくみ自体が古くなった脂肪組織、赤血球、筋肉のカスなどが水分を吸収、膨らんでむくむくとしています。むくむくとしていて触ると分かりやすいですが重さが軽いのですぐには実感出来ません。実感しやすいのは「足首についた靴下の跡」でしょうか。足からは老廃物を回収しづらいのでずっと残っている事があります。お風呂に浸かるとすぐに取れますが、むくみは冷えを誘発します。むくみはほぼ水分なので冷えるのはもちろんですが、体が冷えていると脂肪を燃焼して体温を上昇させるのですがむくみにより脂肪燃焼の働きが起きていないのにその周辺に脂肪を貯めようとする機能が働きどんどん脂肪が固まり「セルライト」を形成します。セルライトは見た目がボコボコになった脂肪です。そうなったら整形しないと取れませんね。健康寿命を伸ばすなら「冷え」の改善は必須ですね。