よくある質問
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メニューでよくある質問と回答を1つお書きください。
Q.矯正治療っていうのは足のO脚も治せるんですか?
A.足のO脚には色々種類があります。治せないケースは例えば足の向こうずねの骨がバナナように湾曲した場合。骨が変形しているので施術では改善しません。改善可能なケースであれば、仰向けの状態で足がハの字、逆ハの字になる方。関節が歪んでいたり、関節をつなぐじん帯や筋肉がねじれている場合は改善可能です。骨が変形している方でも同様で、ハの字は改善可能なので、見た目はかなり改善できます。
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アクセスでよくある質問と回答を1つお書きください。
Q.改札から出て30秒なのにお店が見つからない。
A.1番出口と2番出口がありますが1番出口から徒歩30秒になっております。早い方だと改札出てから10秒以内に着いちゃいます。地下からエスカレーターを利用されると左手にローソン、右手にVIE₋DE₋FRANCEのパン屋さんがあります。三井住友のATMコーナーがあります。バス乗り場もこちらです。2番出口は地下からエレベーターを利用されると2番出口になります。パレマルシェやマツキヨさんがあります。
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腰の痛みでよくある質問と回答を1つお書きください
Q.朝起きたら腰がかなり痛くなる
A.朝起きた時に腰が痛くなる原因は反り腰による腰部椎間関節症であることが多いです。反り腰で仰向けで寝た場合、腰が反り返る事があり腰の筋肉への負担が大きくなってしまい痛みが生じる場合があります。また、うつ伏せで寝た場合でも同様に腰が反ってしまう為に起きた時に腰の痛みを伴う場合があります。このような反り腰の場合、矯正治療で骨格を元に戻して筋肉への負担を軽減してあげることによって朝起きる時の痛みを軽減することが出来ます。また、反り腰になる原因として腸腰筋の衰えも考えられます。腸腰筋は姿勢を保持する為に必要なインナーマッスルの一つです。インナーマッスルは鍛えることが困難でありますが当院では寝ながらインナーマッスルを鍛えることが出来るEMSという電気治療を取り入れております。
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肩の痛みでよくある質問と回答を1つお書きください。
Q.パソコンを長時間触っていると肩が痛くなってしまう
A.リモートワークが増えてから特に増えています。ノートパソコンを使われている方がほとんどなので視線も下になるので頭が前傾します。倒れる頭を支えようと肩から首にかけての筋肉が緊張し、膨張し、硬くなります。硬くなると血流が悪くなり、老廃物が溜まっていきます。老廃物が溜まるとそのうち神経を圧迫し、痛みが発生します。痛みがあると余計に筋肉が強張るので負のスパイラルです。脳に血液が流れないので筋緊張性頭痛を引き起こします。痛みに慣れてくると気にならない、という患者様もいらっしゃるのですが、後に後悔することになります。「痛みがある」という事は体が「治そう」としているのですが、慣れ=いつもこんな感じになってしまうと体が治してくれません。栄養の循環が起きないので筋肉が細くなり、ついに「フローズンショルダー」といって肩が上がらなくなってしまいます。いわゆる四十肩五十肩という症状は20代の若者にも起こる症状です。
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骨盤矯正でよくある質問と回答を1つお書きください。
Q.骨が折れたりしないか
A.折れる可能性はゼロではないですが、無理やりに治療することはないです。よく「ボキボキ」という音を勘違いされる方がおられますが、あれは関節と関節の間にある関節液の中に入った空気が抜ける音です。指や膝が「ポキッ」というあの音です。関節の範囲が広いのでにぶい音になります。関節と関節の間にはクッションの役目がある関節液で満たされて骨と骨がぶつかるのを防いでいるのですが、姿勢が悪い方はこの関節液の中に空気が入りやすくなります。矯正治療はカイロプラクティックという技術を取り入れており、関節を動かします。その際元に戻った骨に空気が押し出されポキっという音が鳴ります。音が鳴るか鳴らないかは人それぞれ違いますので音が鳴っていないから治っていないという訳ではなく、また、音が鳴っていても骨が簡単に折れることはないので安心して治療を受けて頂けます。